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2007年11月27日(雑記)

花正月

CIMG1255.JPG
「花より団子」 とよく言いますが、
花と団子を共に楽しめるお正月の
提案を紀文食品と進めてきました。
おせち料理の重箱におせちの具材と
花を詰め合わせ二段重にしたものです。
年神様を気持ちよくお迎えするために
それぞれの具材や花にはすべて意味があります。
この仕事で、今まで知らなかったおせち料理の
意味の深さを知りました。(すでにこの8月から
おせち食べまくってます・・・笑)
ご興味のある方は、是非 このサイトをご覧くださいね!!

http://www.kibun.co.jp/osechi/index.html
                           川崎景太

コメント (11)

suga:

以前 景太さんの作品集で重箱に配置した花のデザインを
拝見したことがあります。あれですね!!
小さい箱の中なのに季節感があり色のバランスもよく
まるで食べれそうですね!!
さすが景太さん またまた衝撃です!!

年おんな:

おせち料理にはすべて意味があることを
以前母親から聞いたことがあります。

でもお正月の花に意味があることは知りませんでした。
紀文のHPを見て驚きです。初めて知りました。

ありがとうございます。

花とおせちを大切に年神様を気持ちよくお迎えできるよう
年おんな 頑張ります!!!!

eguchi:

最近では元日でもコンビニやデパートが開いているので、おせち料理の存在価値が薄れてきましたね。時代の流れなのでしょうが、少しさびしいですね。そんなこといってる僕も今年の年末年始は外国で過ごします。でもおせちを食べないと来年が始まらない気がします。

ぼらんてぃあ:

本日、『二段六の重』なるおせち料理を予約しました。ネットで貴台のHPと遭遇した嬉しさからでしょうか。

60年代、安保で日本の社会が疲弊していた時代、上京した私は同世代の若者とボランティア活動をしていました。主に身障者施設での労働奉仕でした。その頃、御父上の景民氏が上木された【貴族主義で行こう】を読み、中にあったドン・キホーテのような騎士道の生き方に感銘を受け、早速そのときの衝撃を読書カードに書きとめ送りました。
暫らくして、父上から一度お会いしたいとのレスがありました。図々しくもボランティア仲間十数名と大森山王のご自宅に駆けつけたことであります。私達は見たこともない立派で大きなリビングに通され、母上のマミ様がもてなしのケーキや紅茶を運んで下さいました。

父上と私達の会話で今もって忘れられない言葉があります。若造の私達、盛んに「人間として・・・」のフレーズを枕詞のように並べたところ、御父上は和やかなお顔で、『人間として?言葉として使うには難しいですよねえ』と仰いました。その一言で頭がグラグラと致しました。何も見えていない自分達を恥ずかしく思いました。一同、山王を訪問して良かったと言いました。

至近年、マミ様が【花のむこうにみえたもの】を出版されましたね。その中で、心の恩人であった夫君・景民氏が二十数年前に黄泉の国に旅立たれたことを知りました。無念です。祖父・宗造氏の後を継ぎ、今も先端技術のオイレス工業で起業家として活躍されているものと思っておりましたから。

お母様の頭の【花簪】とても素敵です。当時のスペインの花嫁
のような容姿が彷彿としてきます。【花のむこう・・】を読了し、景民氏と赤い服と赤い靴のマミコさんは稀代のベストカップル、ベストフレンドであることを信じて疑いません。一度しか御目文字を適っておりませぬが、集中に書かれたことに頷くばかりです。祖父・宗造氏の風貌、父上の【貴族主義・・】の
中に写真がありました。今もそのご尊顔を覚えています。まさに薩摩隼人の風貌、海水浴の時のもでしょう、海面から顔を出しておられました。それだけで、人間像も母上の描写のとおりに感じましたよ。

駄文を重ねてしまいました。最後に謹んでご報告させていただきます。貴社デザインスクールのイベントでは、今もって身障者の方々に対しては、入場料など特別のご配意をされていることを管見し、万感無量の思いがこみあげました。
今後とも、ますますご清栄されんことを、陰ながらエールを送りつづけております。

keita:

ぼらんてぃあ様

貴重なお話 ありがとうございます。
小生にとって大変励みになりました。
今は亡き父を懐かしく想い出し
天に向かい一言二言声をかけてみました。
地上での父との交流は、小生若気の至りにつき
なかなか歯車がかみ合いませんでしたが、
他界後は何かと交流うまく行っているように
思います。右か左か真ん中かと岐路に立たされたとき
天の声が聞こえてくる、そんな今日この頃です。
今後とも何卒 ご指導よろしくお願いいたします。
               感謝合掌 川崎景太

のぶ:

師走まじかで、気ぜわしくなって来ましたね。
私は生まれてまだ34回しか正月を体験していませんが、
10年前とはかなり違った一日のような気がします。
御節も母の味から店の味になり、何の抵抗もなく
家族で時を過ごしてることに、景太さんのブログを
拝見して少し戸惑ってます。それは、御節にしろ門松にしろ
形式ではなく年神様をお迎えする心配りであるということです。今年はいつもと違った年末年始を・・・・と思ってます。

juju:

今日から12月ですね。
一年早いですね
年賀状の準備だとか、忘年会だとか、
気ぜわしい季節です。
毎年 おせちは、ナマスとお煮物だけは
作りますが、その他はスーパーで間に合わせてしまいます。
門松はささやかなものを飾りますが、
室内は気にしていませんでした。
花正月 素晴らしいアイディアーですね。
一年のスタート心地よくできますね!! 感激・・・

マリッチ:

お花と食べ物は切ってもも切り離せない仲なのですね。

景太さんが、よくお話される「生活におけるお花との可能性」

とは、ただお花を飾るだけではなく、そのデザインに何らかの

暮らしに対してお花の必然的存在性を持たせなくては無意味

なものになってしまうと言う事を感じます。

この花正月は、まさに必然的存在性を感じます。

ヒント ありがとうございました。

夢子:


 景太さんお久しぶりです。
 何かとお忙しい時期ですよね。お体にはお気をつけ下さい。
 「花正月」素敵ですね。・・・花も食べ物も芸術ですね。
 いつもそんなたくさんの作品に触れていたいです。
 私は今クリスマスリース作りに燃えています。材料探しに
 山や公園などなどへ。景太さん今年らしいリース何かよい
 アドバイスはありますか?よろしくお願いします。

keita:

夢子様

ご無沙汰でした。小生師走のあわただしさの中、さらにあわただしい今日この頃です。でも毎日元気にやってますよ!!
さて、ご質問の返答ですが、今年のXmasリースの流行色はオレンジ・黒・グリーンの組み合わせです。だれが決めたか解りませんが、たぶん西洋発信だと思います。そもそもリースは
魔よけにしたというものと、豊作を願って玄関を飾る、日本で言えばしめ縄のような役割があったというものが有力です。つまり神様を気持ちよくお迎えする為のものであり、造った作者の真心・愛情があればよいのではと思います。ご自分で素材探しをするその行為こそよい物が出来るのではないでしょうか。
どうぞ素敵な年末年始をお迎えくださいね!! 川崎景太

夢子:


景太さん。ありがとうございました。
 こんなに早く、いやアドバイス自体を頂けるなんて‥‥
 感激です。早速参考にさせて頂きます。なんだか益々楽
 しくなってきました。お正月飾りも頑張ります。
 景太さんも充実した年末年始をお過ごしください。 
 

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