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2009年02月13日(雑記)

情けない我が国

昼食をとる為バイクで外に出た。すると職場の近くの道端に人が倒れていた。
思わずバイクを止め、「どうしましたか?大丈夫ですか?」と声をかけてみた。
その方は顔面蒼白ではあったが、小さくうなずき「気分が悪い」と小声で答えてくれた。
あいにく携帯を持参していなかったので、通りすがりのご婦人に「携帯お持ちですか?
すぐに救急車呼んでいただけますか?」とお頼みしたところ気持ち良く引き受けてくれた。
私は自身が来ていたベンチウォーマーを彼女にかけ、近くの交番へとバイクを走らせた。
おまわりさんに事情を告げすぐ現場に戻ったところ、先ほど電話をかけてくださった方と
もう一人の女性が倒れている彼女を見守っていてくれた。その後、おまわりさんも駆けつけ
私は冷えた彼女の体を温めるべく、近くの自販機で温かいお茶を買い彼女の両手に抱かせた。
その間、何人もの人がその場を行き来するのだが、誰も知らずの存ぜんで通りすがる。
近くの工事現場の人たちも、こちらを見てはいたが、まるで人事だ。
なんて世知辛い世の中になってしまったのかと腹が立った。
その後、救急車が来て無事彼女は運ばれた。
今の彼女の状態が気になります。どうか元気に回復して下さいと心で祈るばかりだ。

それにしても、こんな無神経で冷酷な日本でいいのであろうか?
その場を無視して通りすがった多くの人や人事のように鑑賞していた人は
いざ自分がそうなったとき、自分がとった行動をこころよく感じるのか聞いてみたいものだ。
                                           川崎景太


コメント (5)

富山登録講師岡本:

景太先生の義憤がビシバシ伝わってきます。

昨年の秋葉原の事件の時にも、多くの人が写メを撮っている様子が報道され、日本人の「恥の文化」はどうなってしまったのかと思いましたが、今回は景太先生と携帯をかして下さったかた、あとお一人がついていらしたわけですし、遠巻きに見ていた方の中にも「大丈夫かな?」と心配していらした人も、きっといるはずです。

そして、景太先生たちの行動が、その方たちの心に小さな「思いやり」の花を咲かせてくれることを祈ります。その花が行動を起こさせてくれることも・・・

kaju:


私も、二ヶ月ほど前に同じような事がありました。
車で踏切を越えて右に曲がろうとした時に左側に車椅子の方がいたのが視界には入ったのですが、そのまま子供を迎えに行きました。
もしかして、と思い帰りも同じ道を通ると重度の障害をもたれた方が踏切を渡れなかったのです。とても寒い日でした。
ありがとう。という素振りを私にしてくれたのですが、言葉も話せないかたでした。どれだけの時間あの場に一人でいたのでしょうか?
私は、ただ悲しかったです。

病気の人や孤独だと感じているお年寄り、施設にいる子供達。だれからも愛されていないと感じてしまってる方達はきっと遠い所ではなく身近にいます。そんな方達と一緒に花の暖かさを心で通じ合えるフローリストに成長して行きたいです。
きっと、都会になればなるほど人は忙しく遠くばかりが見え過ぎて近くが盲目になっているのではないのでしょうか?

松やん:

同感です。
最近の人間関係は敬白ですよね。
みんな自分の事ばっか考えている。
こんな日本じゃなかったような気がするんだけどな。
人のために尽くす事が、犠牲心であってはいけないのですが
自分自身が気持ちよいと思われる行動は勇気をもって
とるべきことなのでしょうか?
僕も景太さんのように見て見ぬふりはできなかったと思いますよ。

ビーちゃん:

最近何かおかしい日本になってきましたね。
私もそれを感じます。
見て見ぬふりをする人が多いのが悲しいです。
人はともかくとして、私なりの行動をとっていきたいものです。

伸治:

先日、駅のホームでおおきなスーツケースを
抱え階段を下りているご老婆を見ました。
高校生らしき男性が即座に歩み寄り
スーツケースを持ち助けている光景は
当たり前なのかもしれませんが
心温まる行為でした。
しかし手を貸す事が出来なかった僕は
なんだか情けなく自分自身を責めました。
少しだけの勇気と行動があれば彼より
早くそのご老婆を助けることがでいたのでしょう。
反省してます。
これからは自分に負けずに行動します。

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