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2009年10月26日(雑記)

ポスターに秘められたメッセージ

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街で見かけた「花を送ろうキャンペーン」のポスター。
何気なく凝視してしまった。

我が国において、もともと花をたしなむ、いける行為や娯楽は
男中心のものであった。
それが明治維新以降、プロレスラーがリング上で花束を
破壊したり、投げつけたりする行為に強い男、闘う男には似合わないと
いうような象徴が植え付けられ、花=女性文化と概念が固定された。
確かに今日のオジサン世代は花に対してある種の抵抗をもっている方
が多い。

本来、闘う男、強い男、素敵な男には美しいものを理解する心の余裕と自然の恵みを素直に受け入れるやさしさがあって然るべきはずなのに!!

世の女性方々、そうは思いませんか?

つまり男女は関係なく、人間としてやさしさや美しさを花に認め理解できる
柔軟性と感性をこの国に取り戻せたら、いつまでも世界からバカにされない
文化度の高い国になれる気がするのだが。
                         川崎景太


コメント (4)

野薔薇:

絶対そう思います。


yasue:

そうだったんですか
心こもったお花をいただいたら
誰も嬉しいはずですよね。


エロ子:

既にちょっとはずれ過ぎた日本文化。
それにしてもこのブーケの赤い紙が、、、。
皆同じ花束を持っている所がはちゃめちゃですね。。。
しかも2ダースの赤いバラねえ。。。
よーく見れば、前列の方々はカット&ペーストかな。。。
一体こったい、これJRか郵便局の作りかな。。。

どうなるんかな。。。要は精神。。。

awaiting your replyです。。。

yoneko:

あるとき、さる年配の紳士とお話しする機会があり、ご婦人の気持ちを汲み、さらにその時々にあったスマートな対応をすることができない自分を嘆いていらしたことがありました。 確か奥様にそのようになじられたとか(笑)で、、。 あまりにもその様子が痛々しく、日本という国の文化に、そういった教育を男子に施す下地がないということを指摘し、もしそのような訓練を受ける機会さえあれば、きっと貴方にも容易に奥様や周りのご婦人方を美しい笑顔で咲かせてあげられるはずですよ、貴方お一人のせいではありませんよ、と慰めて差し上げました。 少しお気持ちが軽くなったように見受けられたことに安心し、またわが息子にはこんな惨めな思いをさせたくない、と心に誓った私でした。 このポスターに写られる素敵な殿方をお一人ずつじっくり見つめていますと、そのときのことが思い出され苦笑を抑えることができません。

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